ザ リッツ カールトン サンフランシスコのクチコミ

ホテルの場所がとても興味深いのです♪
坂を下れば　ユニオンスクエア、反対方向に行けば　中華街と言う面白い場所にあるんです。
街歩きがとても面白い、ただし　坂がとてもきついので歩きやすい靴で♪

2マイル以内なら　コーテシーシャトルを出してくれまする、シャトルと言っても　素敵なドイツ製の車です♪　ホテルの前は　カリフォルニアアヴェニュウを通るケーブルカーが出ていますので　このケーブルラインは通勤用なので　混んでいませんｗ　ヴァンネスまで行って　ポークストリートを歩き　スワンズ・オイスター・ディーポで食べてもいいし　また戻ってきて　今度はホテルの前を通過して　金融街まで行き　海辺まで歩き　フェリービルヂングまで行く、そこから　船に乗るのも楽しいかもだし、、エクスプラロトリアムも　フェリービルから5分ほどです、、帰りは　ケーブルでまた戻ってくればいいので　あの坂を上らずに戻ってくることが出来ます！　そして　とてもフォトジェニックです！

ごはんは　中華街までも　数分ですし　10分歩けばイタリア人街になり　美味しい手延べパスタも食べられます♪

良い旅でありますように♪

坂の上にあるため、ホテルへは結構歩きます。BARTを利用して空港から移動し、スーツケースを持ってホテルまで、というのはちょっと難しいかもしれませんね。こちらに泊まる方は、歩いてホテルまで来るなんて考えないと思いますが、、、設備は古いですが、よくメンテナンスされており、使い心地は悪くないと思います。空港までタクシーを利用したのですが、ベルボーイが使用航空会社を聞いてくれ、タクシーの運転手にターミナルを指示してくれるところなどは、さすがリッツカールトンですね。また、朝はロビーに無料のリンゴが置かれていました。

坂の上にあるため、ホテルへ戻るにはかなり疲れます。レセプションは４階にあり、坂に沿ってホテルは建てられているため、部屋は下の階と上の階に別れています。会員だったのでアップグレードしてもらえ、上の階の景色の良い部屋にしてくれました。アメニテイーはスイートはブルガリでした。プールはありませんが、スチームサウナはありました。かなり設備は古く使いにくいですね。チャイナタウンにも近いし、景色も悪くないですが、ネット接続も、不安定でした。フィットネスセンターはかなり広めでいつも空いており、自由に利用できました。スタッフの応対もきちっとしており、教育がされていると思いました。まあ、コスパはかなり悪いですがね。

普段はヒルトン系を愛用する私ですが、今回は自分へのご褒美を兼ねてかなり奮発してザ・リッツ−カールトンにお泊まりでした。
でもその名に恥じないサービスで大満足でした！
到着時玄関で名前を注げると、スタッフ間で無線連絡を行っていてくれた為、フロントに着くと私の名前で出迎えてくれ、”これぞ心からのおもてなし”と感じさせてくれました。
ホテル全体が静かで落ち着きがあり、日本のザ・リッツカールトンとはかけ離れた雰囲気でした。

中華街に近いです。
また、ユニオンスクエアにも徒歩でそれほど時間はかからずに行くことができ、ショッピングもしやすい便利な立地です。ただ、ホテルの前の坂はかなり急です（これがサンフランシスコの特徴だと思いますが・・・）。
外観やロビーはクラシカルな印象です。ドアマンやフロントの対応もよかったです。
残念だったのが、ツインの部屋を予約していたにも関わらず、ツインの部屋はいっぱいと言われてしまい、ダブルベッドのお部屋になってしまったことです。

サンフランシスコ最高クラスのホテル・リッツカールトン。

ギリシャ様式の大変立派な佇まい。

他のホテルに比べると2倍ほど価格が違う為、当初宿泊予定外だったのだが13日はどうもサンフランシスコで世界平和式典？があるようでタイミング悪く殆どのホテルが満室。

唯一、空室があったホテルがこのホテルクラス。

老舗ホテル・フェアモントにも空室があったが今回はリッツを選択。

館内は大阪リッツカールトンにとても似た雰囲気で室内も良く似ている。

マホガニーの天板にガラス板をのせている点も同じ。

バスルームなどは殆ど同じに感じる。

スタッフの対応は今回の旅行の中では飛びぬけていた。

只、車のバレーサービスに一泊6千円（1ドル73円程度計算）は少々高過ぎ。

朝食はそれなりに合格点。

飛びぬけて美味しいわけでは無いがアメリカなら十分だろう。

リッツに泊まりたいという理由だけで選びましたが、他のリッツに比べ、サービスはあまりよくありませんでした。チェックインも待たされ、手際も良くなく、その後のポーターも手配されず。

甲斐甲斐しく世話をされたい人には絶対におすすめできませんが、建物の外観は重厚なたたずまいできれいでした。カジュアルなリッツと思えば諦めはつきますが、その割に値段は安くはありませんでした。

立地はかなり悪いと言わざるを得ず、坂をひたすら登った場所にあり、石畳の通りも多く、荷物を持っての移動はとてもつらいものがあります。
また、夜になるとあまり人通りもないため、女性一人などでは心細いかもしれません。

サクラメントからの帰り乗継便が無く一泊しました。
お値段的には少しお高めですが十分に満足出来る宿泊でした。
一人での行動でしたので大変不安で安心できるリッツに決めたのですが正解でした。
中心部からも近くショピングにも困りません。しかし上り下りには少々くたびれましたが・・建物は博物館か美術館のようで風格があり素敵です。中は何処とも変わらず生花と煌びやかなシャンデリアと調度品の豪華さうっとりです。食事も十分に満足出来るものでした。短い滞在でしたが良い思い出になりました。もう少し滞在したかったが感想です。

＊ザ・リッツ・カールトンホテル＊ノブ・ヒルに建つ、ルネッサンス様式の由緒ある豪華ホテルです。数あるランキングで上位の地位にあり、以前から興味があったため、ホテル直のｈｐから、クラブ・ルームを予約。100年近くなる老舗ホテルは、４Ｆ建ての為、眺望、スペースは限界がありますが、お部屋の家具・調度品・広めのバス・ルームには清潔で風格があります。ホテルスタッフの方々のサービス対応も文句なしです。満室の為、連泊は不可能だった為、私たちはすぐ近くのマーク・ホプキンズ・インター・コンチネンタルホテルを予約していました。C/O後のホテル移動の際、ホテルリムジンで送迎してくれました。

ザ･リッツ･カールトン･サンフランシスコは、1909年にメトロポリタン生命保険会社の社屋として建設された歴史建造物を修復･改装して、1991年4月に開業しました。

外装はまるでギリシャ神殿のようで、内装は典型的なリッツ･カールトン様式のデザインです。

私たちは、クラブフロアーのスィート･ルームに宿泊したのですが、ラウンジ入口にドアが無く、エレベータのドアが開くと正面にクラブラウンジのレセプションカウンターがあるというのは少し驚きました。

サービスも、典型的なリッツ･カールトン･スタイルで、快適に過ごすことができました。

立地については、例えば、繁華街であるユニオン･スクェアまで行こうとすると、タクシーでは近すぎるし、眼の前を走るケーブルカーは満員でなかなか乗車できず、結局、徒歩ですごい坂道を降りて苦労したので、あまりいい印象がありません。帰りは、かなり窮屈な思いをして、ケーブルカーに乗りました。

街歩きをよくする我が家では、もう一度サンフランシスコに宿泊することになると、以前に宿泊したセント･フランシスを選びそうです。