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伊達・川俣の名所・史跡 ランキング

3.30
アクセス
3.67
人混みの少なさ
3.50
バリアフリー
3.17
見ごたえ
4.13

クリップ

国の重要文化財に指定された桑折町のシンボル的な建物。1883年(明治16年)の建築物で、基礎は石積み。総二階建てで中央塔屋を設けるなど「擬洋風建築」となっている。入館料は無料。 ※現在建物修理のため館内は見学できません。

アクセス
伊達・桑折IC 車 5分 2.4km
桑折駅 徒歩 20分 1.4km
営業時間
09:00~17:00 ※最終入館16:30
営業
3.28
アクセス
4.00
人混みの少なさ
3.50
バリアフリー
2.50
見ごたえ
4.00

クリップ

旧亀岡家住宅は、文明開化以降の明治・大正時代、欧米の建築デザインに日本の職人が伝統技法を取り入れ建築しました。 外観は、赤と白のモダンなデザインですが、内装は純和風の書院造となっています。 床の間の彫刻や欄間の透かし彫りといった「和」の優れた技法がふんだんに盛り込まれており、当時の匠たちの心意気が伝わる建築物です。 2016年7月に、国重要文化財に指定されました。

アクセス
東北自動車道「国見IC」 車 20分
阿武隈急行「大泉駅」 徒歩 5分
東北中央自動車道「伊達中央IC」 車 10分
予算
【料金】 大人: 210円 その他: 100円 小中学生
3.26
アクセス
4.00
人混みの少なさ
3.00
バリアフリー
2.00
見ごたえ
5.00

クリップ

伊達氏の入部時の築城とも、8代目の政宗が籠城した赤館がそれであるとも伝わる中世の山城です。天文元年(1532年)頃に伊達稙宗が梁川からここに本拠を移し、同17年に子息の晴宗が米沢へ移るまで、陸奥国守護伊達氏の居城となった。現在も石塁、空堀、枡形状虎口など、戦国時代の遺構を数多く残しており、平成2年(1990年)に国の史跡に指定された。

アクセス
桑折駅 徒歩 120分
伊達・桑折IC 車 11分 5.4km

ピックアップ特集

3.23
アクセス
4.00
人混みの少なさ
3.00
バリアフリー
4.00
見ごたえ
4.00

クリップ

住所2
福島県桑折町万正寺本丸
3.22
アクセス
2.67
人混みの少なさ
3.50
見ごたえ
3.50

クリップ

住所2
福島県伊達市霊山町石田
3.17
アクセス
4.00
人混みの少なさ
3.00
バリアフリー
3.00
見ごたえ
2.00

クリップ

明治20年(1887)~大正期まで鉄道(現在のJR東北本線)が敷設されていた名残を残すレンガ橋(現在は町道の一部)。重厚な造りとアーチ構造が魅力的な近代化遺産です。

住所2
福島県伊達郡国見町貝田字寺脇地内

伊達・川俣への旅行情報

3.11
アクセス
1.00
藤田駅から2.7キロ、公共交通なし by bluejaysさん
人混みの少なさ
5.00
バリアフリー
1.00
見ごたえ
4.50

クリップ

住所2
福島県伊達郡国見町大木戸、石母田、西大枝
3.11
アクセス
5.00
阿武隈急行高子駅からすぐ by bluejaysさん
人混みの少なさ
5.00
人はいない by bluejaysさん
見ごたえ
4.50

クリップ

伊達氏が初めて居城したと伝えられる場所です。 源頼朝の奥州征伐が行われた文治5年(1189年)。頼朝公に従軍した常陸国の中村一族は、この戦いの功により頼朝公から恩賞として伊達郡を拝領し、後に高子岡に居城しました。その際姓を「伊達」に改め、鎮護の神として亀岡八幡宮を祀ったといいます。ゆえに、ここが「伊達氏発祥の地」と伝えられているのです。 現在は、伊達氏ゆかりの八幡宮がひっそり建ち、往時の姿を偲ばせています。

アクセス
阿武隈急行高子駅 徒歩 5分
東北自動車道「国見IC」 車 20分
2.69
アクセス
5.00
人混みの少なさ
1.00
バリアフリー
3.00
見ごたえ
2.00

クリップ

江戸時代中期の典型的な農民の住宅様式。

アクセス
藤田駅 徒歩 5分

1件目~9件目を表示(全9件中)

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