太田道灌の娘の天然痘の治癒祈願をしたという由来の神社
- 3.5
- 旅行時期:2025/10(約2ヶ月前)
-
-
by RON3さん(男性)
神田・神保町 クチコミ:10件
JR御茶ノ水駅から、大学が立ち並ぶお茶の水仲通りを下ってくると、交差点に真新しい神社がありました。
聖橋のたもとにあった社殿を、1931年(昭和6年)に総武線開通工事の為に、現在の場所に移転されたそうです。
ご祭神は、宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、五穀豊穣と商売繁盛の神様。
ご利益は、家内安全、商売繁昌で、菅原道真公、徳川家康公が合祀されているので文武の神でもあるそうです。
名前の由来を読むと、太田道灌の娘の天然痘の治癒祈願をしたという由来から命名された神社で、あちこち移転されてきたようです。
- 施設の満足度
-
3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2025/10/22
いいね!:6票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する