江戸末期から続く蕎麦屋
- 4.0
- 旅行時期:2025/06(約7ヶ月前)
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by 旅猫さん(非公開)
上野・御徒町 クチコミ:2件
江戸時代末期の安政6年(1859)創業の蕎麦屋です。当時は、不忍池に面した池之端仲町にあり、江戸切絵図や江戸名所図会などにも載っています。現在は、一本南側の仲町通り商店街にあります。店内はやや狭く、テーブル席が7つあります。お品書きは、蕎麦だけです。せいろを頼みました。量は少なめですが、美味しかったです。お酒とつまみもあり、基本的にお酒は燗酒で一種類だけです。つまみの値段は高めです。常連客の他、観光客も訪れるため、かなり混みます。この日は、運よく空いていたので入れました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 4,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
クチコミ投稿日:2025/07/22
いいね!:10票
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