「赤門」と呼ばれて親しまれてきたようですが
- 3.5
- 旅行時期:2024/08(約1年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
金沢 クチコミ:365件
全性寺の山門は、二階建ての楼門形式。二階には縁側を回して高欄を設けます。
18世紀後半に建てられたとされ、正面の柱間を三間とし、中央に扉を一か所設けるという三間一戸楼門は市内で唯一。木部がベンガラ塗りであることから「赤門」と呼ばれて親しまれてきたようですが、現在はかなり黒ずんでいてちょっとイメージとは離れているかもしれません。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2025/03/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する