大正時代に造られました
- 3.5
- 旅行時期:2024/12(約1年前)
-
-
by ミスターDさん(男性)
武雄・多久 クチコミ:68件
武雄温泉の新館として、大正4年に造られました。
楼門と合わせて設計をしたのは同じ佐賀県の唐津出身の辰野金吾氏で、辰野氏は東京駅の設計もされた有名な建築家です。
2階建ての建物で1階は各種の浴場が保存・公開されていて、2階は休憩室などとなっています。
無料で見学できる施設で、当時の面影を残しています。
重要文化財に指定されている、武雄温泉のシンボル的な建築物です。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2025/01/02
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する