花火大会を楽しめる裏技をどうぞ次回の参考に
- 4.0
- 旅行時期:2024/05(約7ヶ月前)
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by RON3さん(男性)
鞆の浦・鞆公園 クチコミ:22件
鞆の浦の地理も全くわからないのに、初めて訪れていきなり弁天島花火大会を見て、あとからおすすめポイントをまとめました。次回の参考にどうぞ!
花火大会当日は、鞆の浦全体が交通規制が敷かれて区域内に車で入ることはできません。車の場合、広島県内唯一の遊園地「みろくの里」の無料駐車場に停めることができます。そして、鞆の浦の「鯛匠の郷」までのシャトルバスが10-15分間隔で運行します。1人往復 1,000円 現金のみ。
「鯛匠の郷」から花火が見える場所まで10分以上歩きます。
花火を見る特等席は、有料観覧席(5000円と3000円)を事前に予約する方法もあります。
一番よく見える場所は、弁天島の前の「福山市営渡船場」から「ともてつバスセンター(鞆の浦観光情報センター)」までの間の防波堤ですが、この周辺は屋台も並び、人が多すぎてそこに入るのはかなり難しいと思われます。
そこで「次善の策」ですが、「鯛匠の郷」から15分くらい歩くと常夜燈と雁木のある鞆の港に着けます。その常夜燈広場は、何とか人の間に滑り込むことができっました。特に「雁木」は石段になっていて、そこに腰かけると、お互いに人の頭が邪魔にならないんです。
結論は「『雁木』に腰かける」でした!
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
クチコミ投稿日:2024/08/25
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