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主計町茶屋街

名所・史跡

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主計町の茶屋建築の特徴は、3階建ての建物の間には幅の狭い道が続いています。

  • 4.0
  • 旅行時期:2024/03(約2年前)
Lily-junjunさん

by Lily-junjunさん(男性)

金沢 クチコミ:36件

「主計町茶屋街」へのアクセスは、「JR金沢駅東口」の7番のりばから「城下まち金沢周遊バス右回りルート」に乗り、「橋場町(ひがし・主計町茶屋街)」で下車します。バスの進行方向と同じ方向に進み、「浅野川大橋」を渡り、右方向に進むと「主計町茶屋街」の街並みが「浅野川」沿いにあります。
「主計町茶屋街」は、「ひがし茶屋街」とは「浅野川大橋」を挟んで対角線上に位置しています。明治時代に入って、「ひがし茶屋街」の前身の「東の廓」が満杯になったことで、新たな旦那衆の遊びの場として形成されました。「ひがし茶屋街」、「にし茶屋街」とともに「金沢の三茶屋街」のひとつに数えられています。主計町の茶屋建築の特徴である3階建ての建物の間には幅の狭い道が続き、レトロな街灯や桜並木、ゆかりの作家の文学碑も川沿いにあります。「主計町茶屋街」の名前の由来は、加賀藩士「戸田主計」の屋敷があったことに由来しています。「主計町茶屋街」は、ももちろん国の「重要伝統的建造物群保存地区」にも選定されていいます。そして、日中も薄暗い石段が続く「暗がり坂」や作家の「五木寛之」が名付けた「あかり坂」などが人気のスポットになっています。また、「主計町茶屋街」では、今も「一葉」、「仲乃家」、「まゆ月」、「えんや」、「み笑」の5軒のお茶屋が営業しています。時折、芸妓さんのお稽古場となっている「主計町事務所」から、三味線や鼓の音色が漏れ聞こえてくるのも風流です。「主計町」は作家の「五木寛之」ゆかりの街で、表通りにある鍋料理店の前には、昭和46年(1971年)の作品「浅の川暮色」の文学碑が置かれているほか、「五木寛之」が命名した「あかり坂」に記念碑が設置されています。「五木寛之」ばかりでなく、幻想文学で知られる「泉鏡花」は、主計町の隣町の下新町で生まれました。鏡花の生家跡は「泉鏡花記念館」となり、生家前の道は「新町・鏡花通り」と名付けられています。

《「主計町茶屋街」のお薦め散策経路》
①「主計町茶屋街」⇒②「久保市乙剣宮」⇒③「暗がり坂」⇒④「中の橋」⇒⑤「梅ノ橋」

①「主計町茶屋街」については、説明したので、「久保市乙剣宮」へ向かいます。
《②「久保市乙剣宮」》
「久保市乙剣宮」は、暗がり坂の上に立つ「泉鏡花」ゆかりの神社で、金沢における「市場発祥の地」とされる由緒ある神社です。境内を抜けて「主計町茶屋街」へと通じる石段の坂道は「暗がり坂」と呼ばれていて、観光スポットとして有名です。その名の通り昼間でもほの暗く、昔ながらの景色がひろがっています。。また、文豪「泉鏡花」の生家が近くにあり、幼い頃によく遊んだと言われています。境内には「泉鏡花」ゆかりの神社として、「泉鏡花」が詠んだ句碑が建立されています。

《③「暗がり坂」》
「暗がり坂」は、かつて旦那衆が人目を避けて茶屋街に通ったとされ、昼間でも薄暗い石段が続いています。また。すぐ近くには、平成20年(2008年)に地元住民から依頼を受けて作家「五木寛之」が命名した「あかり坂」もあります。

《④「中の橋」》
「中の橋」は、別名で「一文橋」とも言われていました。その由来は、橋を渡るごとに一文支払ったことからきています。そして、「泉鏡花」の「化鳥」、「照葉狂言」の舞台となった橋でもあります。また、「中の橋」は、ドクターXスペシャルのロケ地にもなりました。

《⑤「梅ノ橋」》
「梅ノ橋」は、「浅野川大橋」の上流側に架かる木造風のはしです。「中の橋」は、歩行者専用となっていて「兼六園」などがある市の中心地から「ひがし茶屋街」へ歩いて行くときに便利です。「梅ノ橋」」の周辺は地元の文豪・泉鏡花の出世作「義血侠血」の舞台になっていて、ヒロイン「瀧の白糸像」と「瀧の白糸碑が建てられています。夜間にはライトアップされているそうです。

01_【「主計町茶屋街」の一口メモ】
所在地…〒920-0910 石川県金沢市下新町6-21 電話:076-221-2894

02_【「主計町茶屋街」へのアクセス】
⑴ 城下まち金沢周遊バス
①城下まち金沢周遊バス右回りルート
・バス乗り場:「JR金沢駅東口」(7番のりば)
・4停留所目(「森山一丁目」の次の停留所) 所要時間約10分
・9時から17時の間に1時間平均4便(始発8:35、終発18:05)
・「橋場町(ひがし・主計町茶屋街)」停留所で下車し「主計町茶屋街」まで徒歩3分180m
⇒バスは「橋場町(ひがし・主計町茶屋街)」停留所に停まるので下車した後、バスの進行方向と同じ方向に進み、「浅野川大橋」を渡り、右方向に進むと「主計町茶屋街」の街並みが「浅野川」沿いにあります。
②城下まち金沢周遊バス左回りルート ※2024年1月6日(土)から当面の間、左回りルートを運休
・バス乗り場:「JR金沢駅東口」(7番のりば)
・10停留所目(「本多町」の次の停留所) 所要時間約26分
・9時から17時の間に1時間平均4便(始発8:30、終発18:05)
・「橋場町(金城樓向い)」で下車し「主計町茶屋街」まで徒歩3分220m
⇒バスは「橋場町(金城樓向い)」停留所に停まるので下車した後、バスの進行方向と同じ方向に85mほど進むと「浅野川大橋」があります。「浅野川大橋」を渡らずに、左方向に進むと、「主計町茶屋街」の街並みが「浅野川」沿いにあります。
⑵ その他のバスを利用
① 城下まち金沢周遊バス・北陸鉄道路線バス・西日本JRバス「橋場町」バス停から徒歩約5分
② 金沢ふらっとバス材木ルート「浅野川大橋」バス停から徒歩約5分
★ 最寄りとなる「橋場町」のバス停は、路線によって場所が大きく違います。離れたところで降りた場合、まずは、「浅野川大橋」を目指してください。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
カップル・夫婦(シニア)
アクセス:
3.0
「橋場町(ひがし・主計町茶屋街)」停留所で下車し「主計町茶屋街」まで徒歩3分180m
人混みの少なさ:
2.0
ひがし茶屋街と対角線上にあるので、お客の波が押し寄せてきます。
見ごたえ:
4.0
3階建ての建物の間には幅の狭い道が続き、レトロな街灯や桜並木、ゆかりの作家の文学碑など

クチコミ投稿日:2024/03/27

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