世界文化遺産の「原城跡」
- 3.5
- 旅行時期:2024/03(約2年前)
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by morkaさん(女性)
南島原市 クチコミ:3件
原城は、島原半島の南東部の海に面した小高い丘の上に立地し、肥前有馬氏の本城であった日野江城の支城として、1599年から1604年にかけて有馬華信が気付いた城郭になります。また、「島原・天草一揆」の舞台となった城でもあり、現在は、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産として世界文化遺産に登録されています。とても広大な場所で、現在は草原が広がっていました。本丸跡の近くには、ボランティアガイドの建物があり、資料をもらったり、お話を聞く事が出来ました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2024/03/24
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