病みつきになる「レーズンウィッチ」!
- 4.0
- 旅行時期:2024/01(約2年前)
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by After9さん(男性)
鎌倉 クチコミ:41件
「小川軒」のレーズンウィッチを求めて鎌倉駅西口の御成町の御成通りへ!
小川軒の歴史は創業明治38年(1905年)東京 汐留でレストランとして開業したのがルーツ!
創業者の小川の子供の兄弟が都内でそれぞれ(代官山レ小川軒(レストラン)、目黒小川軒(洋菓子)、御茶ノ水小川軒(レストラン)を継ぎ、いとこ中村氏が代官山小川軒から独立して1998年に、ここ鎌倉小川軒を創業!
看板メニューのRAISIN WICH(レーズンウィッチ)以外の商品もいろいろ・・・
人工香料や人工着色料は一切利用せず、2枚のクッキー(サブレ)でバターと天然バニラのバタークリーム、そして、カリフォルニア産の大粒のレーズンを使った香り豊かなラムレーズンをサンド!
甘いものは好んで口にしない僕でも食べたくなる小川軒のレーズンウィッチ
サブレーは「サクッ」とした食感で、スライスしたアーモンドの風味がアクセントで、ラムレーズンの香りとバタークリームを合わさったウマさの三重奏!
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 利用形態:
- その他
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
クチコミ投稿日:2024/01/13
いいね!:2票
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