海上輸送の国際貨物を取扱う横浜港の中心的な埠頭。
- 4.0
- 旅行時期：2022/11（約2年前）
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by Masakatsu Yoshidaさん（男性）
本牧・根岸・磯子 クチコミ：3件
本牧ふ頭には、夥しい数のコンテナーヤード、バース、クレーンが並んでおり、国際貨物を取り扱う横浜港の主要ふ頭となっています。
本牧ふ頭は、A突起、BC突起及びD突起から構成されていますが、その広さを実感するために、山下橋交差点からD突起にある横浜シンボルタワーまで歩いてみました。埠頭の南沿いと西沿いの道を歩いて、1時間40分かかりました。
突起の内部には関係者以外は入場禁止となっていますが、D突起には、海釣公園や横浜シンボルタワーがあるので、一般の人も入れる道路が整備されています。
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D突起のコンテナーヤード
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本牧埠頭沿いをA突起からD突起まで歩いた経路（薄緑色）
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本牧埠頭の入口
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C・D突起の入口
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D突起には、この様な円筒タンクの倉庫もありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.5
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/06/25
いいね！：3票
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