ついでに
- 3.5
- 旅行時期:2023/05(約3年前)
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by たいきさん(男性)
鎌倉 クチコミ:66件
円覚寺の山門の左手にあります。円覚寺の塔頭の一つで、もとは「不軒閑」といい、淑悦禅懌の塔頭です。大正時代に小説家の有島武郎がここに寄宿し『或る女』を執筆したことは有名です。円覚寺境内の塔頭寺院の中でも、一番目立つ場所にありますが、寺院と気が付かないと思います。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/05/07
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