境内の赤門明王殿が、『赤門通』の名称の由来となった寺院
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
-
-
by sirokuma123さん(男性)
名古屋 クチコミ:114件
名古屋市観光で立ち寄りました。興國山「大光院」は、中区大須にある曹洞宗の寺院で、『赤門通』の名称の由来となった寺院だそうです。元は清善寺という名前だったそうですが、松平城主が亡くなった時の法名をとり大光院と改め、現在地に移されたとのことです。境内の赤門明王殿が『赤門通』の名称の由来となった寺院です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2023/04/28
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する