福岡市の古来からの中国大陸や朝鮮半島との交流が分かる施設です。
- 4.0
- 旅行時期:2023/04(約3年前)
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by きみちゃんです。さん(女性)
博多 クチコミ:61件
平安時代に全国で三か所に置かれた外交施設の一つです。現在の福岡市にあった鴻臚館は、飛鳥、奈良時代にに新羅国使をもてなしたという記録が日本書紀にあります。鴻臚館は9世紀前半ころまでは、唐や新羅の使節を接待、宿泊させる迎賓館としての役割を持ち、同時に遣唐使、遣新羅使が旅支度をした建物でもありました。9世紀後半からは唐の商人の訪問が多くなるとともに中国との貿易の中心地になって行きます。中国貿易がやがて博多に中心を移すまでの間、このような役割を果たしていたと言われています。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 福岡市地下鉄大濠公園駅から歩きましたが10分くらいかかったと思います。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- それほど関心を示さない人が多いのでしょう。週末の訪問でしたが訪問者は多くはいなかったです。
- バリアフリー:
- 3.5
- 鴻臚館跡展示館は高低差数mほど階段を上ることになります。
- 見ごたえ:
- 4.0
- 館内には発掘した跡がきれいに残されているほか、出土品なども多く展示されています。大陸文化の影響を大きく受けていたことが分かります。
クチコミ投稿日:2023/04/23
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