撮影よりも鑑賞する人を優遇してほしい
- 5.0
- 旅行時期:2023/04(約2年前)
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by Make_HongKong_Free_Againさん(男性)
六本木 クチコミ:1件
「ルーヴル美術館展-愛を描く」展に行きました。
愛といってもLOVEだけではなく、キリスト教の慈愛や親子愛などバラエティにとんだ展示だったので、単調にならず楽しめました。
ただ最後に撮影可能なエリアがあるが、鑑賞する人を優先するように働きかけてほしいと思いました。
個人的にはスマホ越しではなく自分の眼でしっかりゆっくり鑑賞したいから手前に出たいが、撮影者から嫌な目で見られるのが辛い。
そもそもルーブルはデジタル化しているので、例えば「プシュケとアモル」なら
https://collections.louvre.fr/en/ark:/53355/cl010066604
で見ることができるので、撮影に熱中するのはもったいない気がします。
上野なら混雑具合で別の美術館に訪問先を変更できるが、国立新美術館だと難しい。
でも展示エリアは比較的広めなので空いている箇所から鑑賞すれば問題なし。
しかし出口前のショップの驚異的な狭さはどうにかしてほしいです。
- 施設の満足度
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5.0
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2023/04/03
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