平安時代には神階として最高位一品の神社
- 4.0
- 旅行時期:2023/01(約3年前)
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by nanochipさん(男性)
岡山市 クチコミ:248件
吉備津神社は、古くから吉備津宮として知られ、平安時代には神階として最高位一品の神社でした。参道の下にある矢置岩は、鬼ノ城山に住む温羅を退治するために吉備津彦命が矢を置いたといわれる場所です。毎年1月3日に矢立の神事が行われています。矢置岩の上に供え置いた矢を四人の射手が四方に向かって放ち、一年の泰平を祈願するものです。この神社で人気があるのは約400mの長さの廻廊です。とてもフォトジェニックスポットとしておすすめです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/03/07
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