江戸時代中期に建築された住宅
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- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by nanochipさん(男性)
岡山市 クチコミ:248件
旧犬養家住宅は、大庄屋の屋敷構えを良好に示す江戸時代中期に建築された住宅です。正徳年間(1711~1716)頃の建築と推測されています。五・一五事件で、「話せばわかる」の言葉を残して海軍青年将校などの凶弾に倒れた総理大臣 犬養毅公の生家です。母屋の南側には座敷など3室があり、縁側を周囲に回した母屋などは豪農としての生活が偲ばれました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2023/02/03
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