度重なる洪水に橋をあきらめて以降約200年間は渡し舟が活躍
- 3.5
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
-
-
by RAINDANCEさん(男性)
川崎 クチコミ:19件
徳川家康が架けた六郷大橋は洪水で流され、度重なる洪水に橋をあきらめて以降約200年間は渡し舟が活躍していたそうで、それが「六郷の渡し」です。「六郷の渡し・明治天皇の碑」が建っています。明治元年(1868年)の明治天皇の渡御の際には23隻による舟橋が架けられたらしい。また、「長十郎梨のふるさと」の看板…意外にも、かつて多摩川下流域の両岸、川崎区・大田区の広大な河川敷一帯は、梨の一大名産地だったそうです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2023/01/31
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する