近代文学史上の残る旅
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- 旅行時期:2022/11(約3年前)
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by tyatyaさん(女性)
唐津・虹の松原 クチコミ:17件
「五足の靴」というのは、1907年7月下旬から8月末にかけて、長崎、天草など九州各地を旅行した35歳の与謝野鉄幹や北原白秋、木下杢太郎ら歌人5人の紀行文のことだそうです。唐津では文芸同好会や懇親会に参加、駅前の旅館に宿泊したそうで、駅前に木下杢太郎の詩が書かれた記念碑が建てられています。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2023/01/14
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