九州の炭鉱王と呼ばれた高取伊好のお屋敷は玄関が3つもあって能舞台もある大豪邸だった
- 4.5
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
-
-
by ぬいぬいさん(男性)
唐津・虹の松原 クチコミ:8件
杵島炭鉱などの炭鉱主として炭鉱王と呼ばれた高取伊好が明治38年に自宅兼迎賓館として建てた邸宅は、唐津城本丸の西南の海岸沿いの、約2,300坪の広大な敷地に2棟の建物が建っています。
来賓用の玄関と主人用、家族用と玄関が3つもあり、お風呂も、家族用と使用人用と別々にあり外にはワインセラーの建物もあって、敷居を外して拡張することもできる能舞台もあって、どれだけお金持ちだったのか想像を絶する豪邸でした。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2022/11/02
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する