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ネオ・バロック様式

  • 4.0
  • 旅行時期:2022/04(約4年前)
g60_kibiyamaさん

by g60_kibiyamaさん(男性)

霞ヶ関・永田町 クチコミ:13件

明治期に政府が招へいしたドイツ人建築家、エンデとベックマンが手掛けたネオ・バロック様式の外観が目を引く建物です。旧司法省庁舎で1895年(明治28年)の竣工。関東大震災を耐え抜いたにもかかわらず、東京大空襲では壁面だけ残して焼失しました。戦後になって改修し法務省本館として利用再開。平成になって当時の外観が復原されて、重要文化財にも指定され、現在に至っています。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
3.5
人混みの少なさ:
4.0
バリアフリー:
3.0
見ごたえ:
4.0

クチコミ投稿日:2022/09/03

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