江戸時代に江戸と川越を結んだ川
- 3.5
- 旅行時期:2022/06(約2年前)
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by teratanichoさん(男性)
川越 クチコミ:72件
江戸時代に川越と江戸を結ぶ舟運で栄えた川で、小江戸川越と呼ばれる程反映させた源です。新河岸川の舟運の始まりは寛永15年(1638)仙波東照宮が火災で焼失し、その再建用資材を江戸から運ぶために利用した事からだそうです。川越城主・松平信綱が改修して荒川交流地点まで水量確保したそうです。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 川越氷川神社裏から初雁球場裏へ
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
クチコミ投稿日:2022/08/28
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