蔵造りの町並みのシンボル的建造物
- 4.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by teratanichoさん(男性)
川越 クチコミ:72件
川越一番街の蔵造りの町並みの中央付近にある川越を代表するシンボル的な塔。江戸時代初期の寛永年間(1624-1644)に川越藩主・酒井忠勝によって多賀町(今の幸町)に建てられた時を告げる鐘楼です。現在の鐘楼は明治26年(1893)の川越大火の翌年に再建されたもので高さ約16mの三層構造です。一日に4回鐘をついているようですが、聞こえませんでした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 蔵造りの町並みの中央付近
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 高さ16mの三層構造の塔
クチコミ投稿日:2022/08/21
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