津軽三味線とねぶたダブルも塩辛い
- 3.5
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
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by araさん(男性)
青森市内 クチコミ:4件
九州から初青森。津軽三味線とねぶたが一度に楽しめる店と知り、最初に訪れた。午後7時ごろから津軽三味線のライブ演奏があり、流派によって弾き方が異なるなどの解説を聞きながら本場の三味線に耳を傾けた。次にねぶた囃子を店のお姉さんたちが披露した。8月の本祭の雰囲気が伝わってきたが、平日なので客は10人たらず。盛り上がらず、演奏はあっさり終わった。ちょっと戸惑ったのが料理。郷土料理ホタテ貝味噌焼は「塩辛い」と連れ合い。青森の料理は総じて塩分多めで塩辛いそうだ。寒い土地柄だからだろう。その分日本酒と合うのか、田酒など地酒はうまかった。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算:
- 5,000円未満
- 利用形態:
- ディナー
- アクセス:
- 3.0
- 街の外れ
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 2.5
- 塩辛い
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/07/26
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