周囲を圧する様な、立派な二重門がありました。
- 4.0
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by リラクマさん(女性)
竹田 クチコミ:119件
瀧廉太郎記念館のすぐ近くに、周囲を圧するほどの大きさで、立派な二重門がありました。豊音寺の山門です。幕末の1850年(嘉永3年)に建立されたものだそうです。この門を潜る時、天井を見ると、ちょっと見には黒いシミ?がありました。良く見れば迫力にある龍の絵でした。藩の画師だった森解谷の描いたものだそうです。境内には本堂を隠すほどに、しだれ桜と思われる木が茂っていました。春にはきれいな風景となるのでしょう。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/07/23
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