標高140mの丘にある縄文時代後期の遺跡
- 4.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
-
-
by teratanichoさん(男性)
青森市内 クチコミ:18件
三内丸山遺跡の南方の標高140mの丘の頂上にある縄文時代後期前半(約4000年前)の遺跡で国の史跡に指定され、世界文化遺産にも登録されています。この遺跡の特徴は大規模な環状列石を主体とする遺跡で、直径55mに及ぶモニュメントで、見事です。竪穴式住居や100基を超える土壙墓などもあります。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 青森空港から車で15分
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 環状列石が見事
クチコミ投稿日:2022/06/24
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する