この地域の建造物(大宰府政庁、国分寺など)の瓦を焼いた窯跡です。
- 2.0
- 旅行時期：2022/06（約4年前）
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by パリが大好きさん（男性）
太宰府 クチコミ：73件
大宰府政庁(都府楼)、筑前国分寺の建設時に使用された瓦を焼いた窯です。窯が造られた当時は谷の斜面を利用し、日干し煉瓦を使った登り窯だったようです。しかし江戸時代に堤が造られてため池になり、多くは水没したそうです。いまは窯を見学することはできません。
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国分瓦窯があったことを示す表示板
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石碑しかなく、瓦窯は後ろの薮の中にあるそうです。
- 施設の満足度
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2.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- コミュニティバスで国分寺跡下車か西鉄大牟田線都府楼前駅から徒歩で行けます。
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 窯が見られないので、訪れる人はほとんどいません。
- バリアフリー：
- 3.5
- 窯跡に近づくまではほとんどバリアフリーです。雑草もしっかり刈られていました。
クチコミ投稿日:2022/06/23
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