比企能員邸跡
- 4.5
- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by bluejaysさん(男性)
鎌倉 クチコミ:2件
妙本寺は、比企能員邸跡に息子比企能本が建てた。
比企能員は、源頼朝の乳母比企尼の甥に当たり、娘の若狭局を頼家の側室として権勢を振るった。頼家が重い病に伏せると、北条時政は能員を自邸に呼び暗殺。比企一族は、頼家の子一幡の御所に立て籠もったが、火を放ち自害した。
蛇苦止ノ井(蛇形井)は、若狭局が家宝を抱えて飛び込み自害した井戸と伝わる。若狭局は蛇身となり、井戸の中で家宝を守り続けているという。1422年佐竹与義が妙本寺で自刃し火をかけたとき、住職の日行は、日蓮の描いた曼荼羅を持ち出し、蛇苦止堂の井戸に隠そうとしたところ、蛇が現れ大雨を降らせ、火を消したと伝えられている。
蛇苦止ノ井の手前の階段を登ろうとしたら、巨大な蛇がいた。若狭局は800年経った今も、井戸を守っているのだろう。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2022/06/07
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