山の中腹に伽藍を構える曹洞宗の大寺
- 3.5
- 旅行時期:2022/03(約4年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
三原 クチコミ:54件
松寿寺は、山の中腹に伽藍を構える曹洞宗の大寺。創建は、貞治4年(1365年)で三原の寺では最古と言われます。この地に移されたのは、浅野城主3代忠真の時。武者小路実篤がこの寺に逗留していたとか、画僧雪舟の作のキリシタン灯籠とかもありますが、山門を出てすぐに現れる庫裏や本堂の青屋根のインパクトがすごいと思います。裏手には三重の塔もありますので、これもどうぞ。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2022/06/03
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する