「ゴッタ煮」、「ごった返す」の語源も兀庵普寧(ごったん ふねい)由来か?
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- 旅行時期:2022/05(約4年前)
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by ドクターキムルさん(男性)
鎌倉 クチコミ:61件
建長寺の「けんちん汁」は「建長寺汁」が訛ったとされる。そのけんちん汁などの全国各地に「ごった煮」、あるいは、「ゴッタ煮」があるが、これも 建長寺二世の兀庵普寧(ごったん ふねい)(慶元3年(1197年)~景炎元年11月24日(1276年12月30日))に由来するとする説がある(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q135476018)ようだ。
ただし、YAHOO!知恵袋では
「「ごった煮」自体の語源は不明ですが、同じく混沌としたことを表現する「ごった」に「ごった返す」というのがありますよね。
これは兀庵(ごったん)という中国の僧侶の名前に由来しているそうです。
兀庵は来日後に寺の建設の責任者になったが、突然帰国してしまい、責任者のいなくなった寺は、右往左往の大騒ぎになり、そこから「ごったん返す」->「ごった返す」という言葉が生まれたという説があるそうです。
たぶん「ごった煮」のごったも同じだと思いますよ。
ちなみに私は福岡出身ですが、「ごった煮」のことを「がめ煮」といいます。
「がめくり込んで」=「いっさいがっさい入れて」という方言があり、それが由来だというふうに聞いてます。」
とある。
兀庵普寧については「建長寺の本尊は「ゴタゴタする」の由来になった」(https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/13501143)において、詳しく説明した。
しかし、兀庵普寧が帰国して右往左往したという説は初めて聞いた。もちろん、建長寺のご本尊が地蔵菩薩であったための方が納得が行く。
なお、兀庵(ごったん)の名を採った「ごった」は日本語では良くある促音・撥音(はつおん)が取れ、「ごった」になり、日本語の慣用句となっていることから、「ゴタゴタする」の「ゴタゴタ」よりも古い言葉である可能性が高いであろうか?
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- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
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クチコミ投稿日:2022/05/03
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