震災、戦争の犠牲者を慰霊する建物です。合掌
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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by まつじゅんさん(男性)
両国 クチコミ:13件
関東大震災による約58,000人ともいわれる遺骨を納めるための霊堂として、東京の中心部で最も被害の大きかった被服廠跡に、1930年に建設されました。
当初は「震災記念堂」と名付けられていたようで、横網町公園開園と同日に落成式典が行われました。
設計は公開コンペを実施する等、先進的な取り組みがなされましたが、結果的には1等案は採用されず、多くの議論の末に伊東忠太氏が担当する事となり、鉄筋コンクリート構造で、日本旧来の宗教的様式を現す建築とすることを基本とされたようですが、外観は神社仏閣様式であるものの、納骨室のある三重塔は中国、インド風の様式を取り入れ、平面的には教会で見られるバシリカ様式、内部の壁や天井にはアラベスク的紋様も採用される等、多くの宗教的要素を取り入れた折衷的構成となっています。
1999年に、東京都の歴史的建造物に選定されています。
2013年から2016年3月に、耐震補強並びに外壁等の美装化、銅葺き屋根の全面葺き替え等の大型改修が実施されました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/03/09
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