歴史的な風格と様々な想いを感じさせる建物です。
- 4.0
- 旅行時期:2021/09(約4年前)
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by まつじゅんさん(男性)
両国 クチコミ:13件
関東大震災の惨禍を永く後世に伝え、また官民協力して焦土と化した東京を復興させた当時の大事業を永久に記念するため、震災記念堂(現東京都慰霊堂)の付帯施設として昭和6年(1931年)に建てられました。
建築面積:581.22㎡、延床面積:1,177.16㎡。
設計:伊東忠太、佐野利器氏で、鉄筋コンクリート造3階建で、1999年に東京都の歴史的建造物に選定されまています。
2017年11月から2019年3月にかけて、基礎の補強や壁の増量などの耐震化工事を実施し、設備を含めた大型改修が行われています。
外観は大正末から流行していたスクラッチタイル張り、一部の窓枠には幾何学模様のデザインが用いられています。
2階の東洋的な屋根瓦とそれを支える軒下、正面玄関上の三角形のオーダー上に置かれている動物のモニュメント等は、伊東忠太氏らしい味の建物です。
大震災の被害、救援、復興を表す、遺品や被災物、絵画、写真、図表等が展示されています。
その後、第二次世界大戦の空襲により東京都下で亡くなった方々の遺骨を震災記念堂に合祀したため、記念館においても、東京空襲の被害や当時の状況、復興に向けた取り組みを伝える写真、図表などの展示も加えられています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料とは思えぬ展示内容です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2022/03/09
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