奥多摩むかし道を歩いて紅葉を見てきました
- 4.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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by zenkyou01さん(男性)
奥多摩 クチコミ:11件
奥多摩むかし道(旧青梅街道)は奥多摩町氷川と小河内を繋ぐ巡る道です。江戸時代には甲州道の裏街道と呼ばれていました。現在の旧青梅街道以前の青梅街道は人ひとりが通れるほど狭い道で、多くの馬が谷に落ちたというほど難所だったようです。明治32年に奥多摩むかし道は改修され、現在ではほとんどが舗装され、切れ落ちている狭い道は鉄柵が設けられ、危険なところはあまりありません。現在至る所で紅葉が見られ、素晴らしい光景です。また路傍には石碑、塔、祠、社殿が見られ歴史を学ぶことが出来ます
ハイキング 東京都奥多摩町 奥多摩むかし道(登り標高差90M、下り標高差300M) 紅葉を求めて 全行程 時間分 奥多摩湖バス停~(1時間8分)ベンチのある休憩所(21分)~(55分)いろは楓~(56分)槐木~(26分)奥多摩駅
「日時」2020年11月16日 晴れ
「アクセス」JR青梅線奥多摩駅下車、奥多摩湖行または小菅の湯行バスで奥多摩湖バス停下車(所要15分
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/12/04
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