1200年前から400年前までの東京の中心地
- 4.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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by ゆっくさん(男性)
国立・府中・稲城 クチコミ:6件
大國魂神社の南西側に広場が整備されています。主屋(正殿)、副屋(脇殿)、付属建物の跡地に2.4mの柱が復元されています。また、それらの10分の1の模型も展示されています。国司館とは、律令時代に奈良の都から赴任してきた国司の居室兼執務室になり、今でいう都知事の公館にあたるそうで。
敷地内にある管理事務所では無料で、当時を再現したVRのゴーグルを貸してくれますが、現在コロナ禍のため、タブレットを貸してくれました。
また、ここは家康が関東に入封した際に築いた御殿もあった場所だそうで、秀吉への接待や、その後家康、秀忠、家光等の鷹狩の休憩場所にもなっていたそうです。家康の霊柩を静岡の久能山から日光に移送する際にも、この御殿に逗留したとのこと。
同じ敷地内から1200年前と400年前の遺構を発見するとは凄いですね。この辺りは武蔵国国府跡地として国指定の史跡となっています。なお、大國魂神社の東側には、国衙跡地として、同じく柱が復元されています。国衙は今で言う東京都庁本庁舎にあたるそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/09/16
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