江戸中期建立の門が残る
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約5年前)
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by 岳人28号さん(男性)
岡山市 クチコミ:64件
社殿はコンクリート造りの新しいもののようでしたが、正面の随神門は江戸中期の延享二年(1745)に岡山藩第3代藩主池田継政が建てたもので、市の重要文化財。ふだん参拝客はそんなに多くありませんが、訪れた2019年5月1日は令和改元の日で、令和元年のご朱印を求める参拝客がたくさん来ていました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/09/15
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