「恋する灯台」とは何ともロマンチック!能登半島最先端の白亜の灯台
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- 旅行時期:2021/08(約4年前)
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by niagaraさん(男性)
珠洲 クチコミ:4件
禄剛埼灯台は、能登半島の最先端・禄剛崎にある白亜の灯台で、明治時代、イギリス人の設計で造られました。
灯台までは、車を近くの道の駅に停めて歩きました。遊歩道の入り口は分かりにくいですが、そこからは、階段を登り、登り切ると、整備された遊歩道、100mも行くと、その白亜の灯台は現れます。
青空に映えます。
2017年には、日本ロマンチスト協会の「恋する灯台」に認定されたとか。いや、納得。現にカップルも多かった。
恋路海岸からえんむすビーチ、そしてこの「恋する灯台」。恋する半島・能登半島、ここも行っときたいですね。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2021/09/05
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