関西花の寺第18番札所
- 3.5
- 旅行時期：2021/08（約4年前）
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by teratanichoさん（男性）
奈良市 クチコミ：305件
奈良市の南東部で山辺の道奈良道からチョット東へ参道と石段を上った高円山麓に建つ真言律宗の寺院。関西花の寺第18番札所で花の寺として人気が高いです。寺伝では当地は和銅年間（708～715）天智天皇の第7皇子・施基親王の山荘があったとされますが創建については不詳です。百段ほどの石段を上った境内は周りと隔絶した静寂がります。椿（3月下旬～4月中旬）と萩（9月下旬～10月初旬）の時期が良いみたいです。
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白毫寺山門
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白毫寺参道の石段
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白毫寺石段
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白毫寺本堂と境内
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 3.5
- 山辺の道奈良道から東へ上る
- 人混みの少なさ：
- 3.5
- 8月上旬の日曜でも観光客は少ない
- バリアフリー：
- 2.0
- 見ごたえ：
- 3.5
- 町並みから外れて静かな空間
クチコミ投稿日:2021/08/25
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