平城宮跡の南方に位置する最重要門
- 4.0
- 旅行時期:2021/07(約4年前)
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by teratanichoさん(男性)
奈良市 クチコミ:305件
奈良時代の都・平城京の大内裏の外郭十二門の内、最も重要な門で南面に建つ正門。二条通からも鮮やかな朱色の門が見られます。間口25m、高さ20mの入母屋二重構造の門前には幅74mの朱雀大路が南に真っすぐ延びてスケールの大きさを示してくれます。平成10年(1998)に復原された物です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 平城宮跡の南端
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 7月上旬の平日で観光客は少ない
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
- 間口25m・高さ20mの入母屋二重構造
クチコミ投稿日:2021/07/25
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