精悍な印象を受ける像ですが
- 3.5
- 旅行時期：2020/04（約6年前）
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by たびたびさん（男性）
谷根千 クチコミ：456件
銅造釈迦如来坐像は、天王寺の境内に入ってすぐ。左手に鎮座している像です。
元禄3年（1690年）の作。神田鍋町に住む太田久右衛門が鋳造したもの。
精悍な印象を受ける像ですが、鎌倉の大仏のように雨ざらしなので、顔の表面には雨だれのような跡があって、それがちょっと景色になっているようにも思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/07/05
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