大國魂神社の境内が武蔵国府跡として国史跡に指定。
- 4.0
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
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by ゆっくさん(男性)
国立・府中・稲城 クチコミ:6件
大國魂神社の東隣に武蔵国府跡として朱塗りの柱のある施設があります。この施設を中心に南北300m、東西200mのエリアに国衙があったとのことです。ちょうどほぼ大國魂神社が国衙の東側半分を占める感じとなっているようで、それを西側に同じ範囲広げる大きさになります。説明版によると、国府は新宿副都心の範囲、国衙は東京都庁本庁舎を指すとのことです。そして、この施設があるエリアが国衙の中でも更に中心地である国庁があった場所で、知事部局にあたるそう。
武蔵国は東京、埼玉、神奈川の一部に8世紀の律令時代にあった国で、この地が国府としての機能は10世紀後半頃までは続いていたそうです。一旦は廃れていくものの、武蔵国総社である大國魂神社の影響力もあり、江戸時代には甲州街道沿いの宿場町として機能し、現在に至るとのことです。なお、大國魂神社の南西側にも、今でいうところの都知事の公館(国司館)跡が発掘されたとのことで広場が整備されています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/06/04
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