全ては天海大僧正の「見立て」から
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- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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by RON3さん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:60件
春は桜、夏は蓮の花が見事な「不忍池」。その池の中にある小さな島に「辯天堂」があります。由来を調べると、江戸時代の天海大僧正の壮大な計画を知って、感慨深い気持ちでお参りができます。
徳川家康の側近だった天海大僧正は、上野の山はもともと江戸城から見て鬼門(東北)にあたるため、『見立て』にとことんこだわって上野の山の設計を行ったそうです。
「琵琶湖」に見立てて「不忍池」を、「比叡山延暦寺」に見立てて「東叡山寛永寺」を建てました。
「竹生島の宝厳寺」に見立てて「不忍池辯天堂」を建てたということです。
また、不忍池を見晴らす位置に「清水観音堂」と「清水の舞台」があります。
あとに、なって「上野東照宮」もできました。上野の山は、徳川家と切っても切れない関係だったんですね。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2021/05/29
いいね!:4票
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