本殿と儀式殿が離れています。
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
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by ぷーちゃんさん(男性)
登戸・新百合ヶ丘 クチコミ:64件
徳川秀忠の正室の祈祷所として勧請、その後、四国の金刀比羅宮の祭神を勧請したと伝わる神社です。赤い大きな鳥居の先に建つ儀式殿と、コンクリート製の鳥居の先にある60段ほどの階段を上がったところに建つ本殿とに分かれています。2基の鳥居は40mほど離れていて、儀式殿が建つエリアには、弁財天が祀られ、大国様や恵比寿様の像も建っています。参拝客はほとんどが儀式殿を参拝し、本殿は60段の急な階段を上がらなくてはならないためか、新しく建てられたためか、参拝する人は見られませんでした。儀式殿にはたくさんのおみくじが巻き付けられていて、多くの人に信仰されていることが感じ取れました。駐車場も多くあり、車で訪れやすい神社です。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2021/04/25
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