西の吉野と言われ豊臣秀吉が手植えしたと伝えられる「しだれ桜」切株がある
- 5.0
- 旅行時期：2021/03（約3年前）
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by 団塊二世代1さん（男性）
三原 クチコミ：10件
週末は雨模様なので散る前に満開になった桜を見にいきました。広島県の桜の名所を見ていきましたが、皆さん雨予想の前にいくのか駐車場は満杯で少し空き待ちをして駐車。
今が見頃の桜が満開で参道近くの朱塗りの橋付近の桜も綺麗で、桜門を潜ると朱色の通行橋を通り重文の珍しい木造狛犬がありました。また何故か豊臣秀吉が手植えしたと伝えられている「しだれ桜」の切株もあり「やはた川自然公園」の中心になります。境内には本社社殿、若宮神社や神楽の建物等があり、桜と共にやはた川と神社と桜の一体感がすばらしく訪れた甲斐がありました。
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神社入り口です
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入り口から社殿にいく朱塗りの橋です
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本殿です
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若宮神社です
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神楽殿です
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神楽殿の中にある神楽の展示物です
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参道近くの朱塗りの橋です
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入り口にある朱塗りの橋から駐車場の桜風景です
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やはた川自然公園の地図です
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入口から朱塗りの橋を通行すると急な階段を登ると本殿です
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 2.5
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- バリアフリー：
- 2.5
- 見ごたえ：
- 5.0
クチコミ投稿日:2021/04/17
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