聖徳太子建立の七ヵ寺の一つか
- 3.0
- 旅行時期：2021/03（約3年前）
-
-
by teratanichoさん（男性）
飛鳥 クチコミ：65件
明日香村立部にある寺院跡。別名「立部寺」「常林寺」などあり、寺伝では聖徳太子建立七ヵ寺の一つされるが定かではないようです。発掘調査で飛鳥時代（592～710）の創建とされ、現在の定林寺の奥に塔跡や土檀、礎石などの遺構があります。林の中に寂しく遺構が残っています。国の史跡に指定されています。
-
定林寺跡に鎮座する春日神社
-
定林寺跡由緒版
-
定林寺跡
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- 野口平田線から東へ
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 3月上旬の平日で観光客はいない
- バリアフリー：
- 2.0
- 見ごたえ：
- 3.0
- 寺の遺構だけ
クチコミ投稿日:2021/03/13
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
