「いちじくどら焼き」の謎
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- 旅行時期:2021/01(約5年前)
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by toshibaa45さん(男性)
岡崎 クチコミ:414件
大正11年(1922年)年創業の老舗和菓子店。
最近「いちじくどら焼き」なるものが人気と聞き、買ってみました。
で、お味は…その前に“中身”がHPの写真とちがーう。HPではジャムのように見えるものが入っています。実物は餡。よーく見比べてみるとHPのパッケージは「超熟いちじくどら焼き」、実物は「手焼きどらやき 超熟いちじく餡 」。これらは別物でしょうか?間違えて買ってしまったんでしょうか?ジャムに見えるHPの説明には「いちじくをジャムにしてから餡に焚いています」と。うーむ、わけわからん。
これは私の想像ですが、この2つは同じもの(わざわざ仕様変更するとは考えにくいし)。で、HPのパッケージは新しいものに差し替えておらず古いまま。写真は出来立てを撮ったものか、見栄え重視に“盛った”ものか…とこんなところじゃないでしょうか。ほんと紛らわしい。というか騙されたような気分です。
肝心のお味ですが、そうと知らなければいちじくを使った餡だとは気づかないレベルです。値段も高いし(税込230円)。だったら買う意味ないですね。
- 施設の満足度
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1.0
クチコミ投稿日:2021/02/23
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