山頭火の使用していた井戸もあります。
- 3.5
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
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by リラクマさん(女性)
山口市 クチコミ:81件
其中庵は、小郡の郊外・下郡の高台にありました。俳人・種田山頭火(本名:種田正一)はそれまでの旅に疲れを感じ、1932年(昭和7年)から6年間を過ごした庵です。現在の庵は、当時、親しくしていた近木黎々火(ちかきれいれいか)さんから聞き取った見取り図を元に復元したものです。建物の横には、山頭火の師・荻原井泉水の筆による寝牛の碑があり、奥には山頭火の使用していた井戸がありました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2021/02/01
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