お墓が中に入っているのかな?
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by sirokuma123さん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:18件
三渓園の内苑の奥の方にある建物で臨春閣の奥にあります。説明板によると、寿塔とは、長寿を祝って生存中に建てるお墓のことだそうです。豊臣秀吉さんがお母さんのために1592年に建てた石造りの寿塔です。
この建物は寿塔の覆堂で、1905年に三渓園に移築されたそうです。中の寿塔は京都大徳寺内の竜翔寺にあるそうです。中が見えないので、どんな感じで寿塔が入っているのかわかりませんでした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2021/01/26
いいね!:2票
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