宮崎県庁

九州では唯一現存する戦前の近代建築県庁舎で宮崎の観光名所！！！

• 5.0
• 旅行時期：2018/08（約7年前）

by kksydneyさん（非公開）

宮崎市 クチコミ：42件

この宮崎県庁舎本館は１９３２(昭和７)年に建設された行政庁舎で九州地区の近代建築県庁舎建築では唯一現存しています。

近世ゴシック様式で建設されていて県庁舎の正門と東門の門柱と共に国登録有形文化財指定されています。

館内見学も出来るので是非中へ入ってみましょう。

見所は

1、室内と階段にふんだんに利用されている大理石とその中に有る化石。
2、外壁の装飾柱とレリーフ。
3、基礎部分の議院石。

でしょうか？

又宮崎の物産を紹介してるコーナーも有りました。

本館庁舎前庭には県木フェニックスや亜熱帯植物が植栽されてその所々にはにわが置いて有るのも可愛らしく宮崎らしいです。

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  外壁の装飾柱とレリーフが特徴的です

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  フェニックスの木の下にはにわが置いて有る~

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  県庁舎の正門門柱も国登録有形文化財指定

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  館内の様子

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  中央の大階段の大理石とその中に有る化石

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  見所はこの３つです

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  講堂内部は公開されてませんでした

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  基礎部分の議院石、国会議事堂にも同じ石が使われてます

クチコミ投稿日:2020/12/14

• 施設の満足度: 5.0
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 3.0
• 人混みの少なさ: 3.0
• バリアフリー: 3.0
• 見ごたえ: 5.0