右手にうさぎを。
- 4.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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by 旅好者さん(男性)
博多 クチコミ:265件
小さな童子の像です。右手にはうさぎを持ち、左手で卯月が来るのを指折り数える童子は春の月を象徴したものだそうです。山崎朝雲さんの作と説明されていましたが、後で調べたら、1907年(明治40年)の東京府勧業博覧会で1等賞になった作品で、宮内省の買い上げになった作品とのことでした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/12/04
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