戦後復興のシンボル
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- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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by BENさん(男性)
水戸 クチコミ:22件
JR水戸駅北口の近くに大きな銀杏の大木がありました。この銀杏は、昭和20年の大空襲(第二次世界大戦)の大空襲で水戸が焼野原になった時に、この銀杏も焼夷弾で黒焦げになったが、枯れずに新しい芽が生え、多くの市民に感動を与えた、水戸復興のシンボルとのことです。植物の生命の力のすごさを感じさせられる大木です。詳細は、説明書きを参照して下さい。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2020/11/03
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